平成22年5月26日
港湾関連民間技術の確認審査・評価事業 評価証の授与
財団法人 沿岸技術研究センター
平成22年5月26日(水曜)都内会場において、「港湾関連民間技術の確認審査・評価事業」にて評価された、新規に申請のあった3件の技術と、評価証取得技術の更新申請のあった1件の技術の評価証の授与式を行いました。それぞれの技術は、平成21年下期(第16回)の評価委員会において審査されました。
(新規技術)
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摩擦増大用アスファルトマット 「KAM」
審査・評価依頼者:日本海上工事 株式会社
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自動潜水管理システム
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ICタグによる水中転落者早期検知システム
審査・評価依頼者:五洋建設 株式会社
(更新技術)
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建設発生土の大容量分級処理技術 「ソイルセパレータ工法」
〔平成17年5月13日認定〕
審査・評価依頼者:東亜建設工業 株式会社、信幸建設 株式会社
詳細内容は、
「港湾関連民間技術の確認審査・評価事業」
ページをご覧ください。
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