横浜市 渡辺 健 環境創造局 温暖化対策担当部長
(発言要旨) 港湾区域への風車立地は、地方公共団体として、市民のニーズに対応したものと考えている。日常的に親しみを持ってもらうために、建設する風車は市民参加型とし、事業費の半分を地債発行し、参加頂く。また、市内企業においても少々割高であるが、クリーン電力を消費することにより、イメージアップを図ってもらう。