FLIP(液状化による構造物被害予測プログラム)の販売
およびFLIP研究会の御案内

  
 
FLIPについて
地震時の液状化による構造物被害予測プログラムFLIPは、旧運輸省港湾技術研究所(現在の独立行政法人港湾空港技術研究所)において開発され、その後、独立行政法人港湾空港技術研究所、京都大学および沿岸技術研究センターによる共同研究やFLIP研究会において改良・機能拡張が進められています。
FLIPは、地盤−構造物系の有限要素法による2次元動的有効応力解析プログラムであり、地震動による地盤や構造物の残留変形、構造部材に生じる応力などを求めることができます。現在、港湾・空港をはじめとする土木構造物の耐震性能照査に広く利用されています。

FLIPの販売について
阪神淡路大震災を契機として、港湾・空港関連のみならず種々の構造物の耐震性能評価に対する社会的ニーズが高まってきたこと等に対応するため、沿岸センターでは平成9年に旧運輸省港湾技術研究所が開発したFLIPVer.3.3を公開しました。現在はVer.3.3の販売を終了し、Ver.3.3を改良・機能強化したVer.6.0.6を販売しており、ご購入いただくことができます。また、Ver.6.0.6の購入者に対して一般的な利用方法に関する問い合わせ対応等のサポートサービスを行っています。

FLIP研究会について
FLIPVer.3.3 が公開されたことを受けて、プログラムの改良・機能拡張および利用技術の高度化を目的として、民間企業等からなるFLIP研究会を設立しました。これまで第一期、第二期、第三期の研究会が活動を終え、その成果は現在活動中の第四期研究会に引き継がれています。FLIP研究会への加入には、入会金と年会費が必要です。

お問い合わせ
FLIP(Ver6.0.6)のご購入およびFLIP研究会入会のお問い合わせとお申し込みは下記の宛て先まで.
財団法人 沿岸技術研究センター
〒102-0092 東京都千代田区隼町3-16 住友半蔵門ビル 6F FLIP担当
TEL: 03-3234-5862  FAX: 03-3234-5877



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