「港湾関連民間技術の確認審査・評価事業」

・2004年4月28日評価技術

第03002号
技術の名称 鋼管杭、鋼管矢板の機械式継手 「ラクニカンジョイント」
依 頼 者 新日本製鐵株式会社、株式会社クボタ
技術の概要
本工法は、鋼管杭・鋼管矢板の現場接合として汎用されている溶接継手に替わる継手として開発したものである。その概要については、以下のようにまとめられる。
ラクニカンジョイントの耐力は、鋼管と同等以上となるように設定されており、現場接合においても全強接合ができる(全強とは鋼管と同等以上の耐力)。
ラク二カンジョイントの施工は、継手のかん合,セットボルトの締め込み作業のみで完了できるので、
@風雨などの天候条件や施工者の技量に左右されない。
A施工に特別な技量や器具などを必要としない。
といった特長がある。
施工手順が簡単であるため,鋼管サイズに関わらず一定の短時間(10分程度)で施工ができる。したがって、大径・厚肉鋼管の場合でも簡単かつ短時間に接合できる。

図-1 ラクニカンジョイント
 
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