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令和6年度下期 港湾関連民間技術の確認審査・評価事業 評価証の授与
令和６年度下期分の８件の技術に対して、「港湾関連民間技術の確認審査・評価委員会」（委員長は菊池喜昭 前東京理科大学教授）で審査・評価を行い、その結果を踏まえて、令和７年５月２７日に以下の８件について評価証を交付しました。
（新規 ４件）
● 小径ループ継手による組立式桟橋上部工の構築方法
評価依頼者：東洋建設株式会社
東洋建設株式会社
● アクリル止水パネル
評価依頼者：東京製綱 株式会社
東京製綱 株式会社
● 組杭式プレキャスト桟橋「クロスパイルピア工法」-
評価依頼者：鹿島建設株式会社
鹿島建設株式会社
● 海上衝突防止支援システム
評価依頼者：東洋建設株式会社
東洋建設株式会社
（部分変更 １件）
● 摩擦増大用アスファルトマット「ＫＡＭ」
評価依頼者：日本海上工事株式会社
日本海上工事株式会社
（更新 ３件）
● ＩＣタグによる水中転落者早期検知システム
評価依頼者：五洋建設株式会社
五洋建設株式会社
● 防潮壁用枠付き透明窓－シーウォール－
評価依頼者：景観技術株式会社
景観技術株式会社
● 基礎材投入施工支援システム-基礎材投入作業の情報化施工-
評価依頼者：東亜建設工業株式会社、信幸建設株式会社
東亜建設工業株式会社
信幸建設株式会社