
当センターで行っている沿岸域の開発技術にする調査・研究の中から年度ごとに主要なものをピックアップし、研究成果として論文にまとめ、広く公表することに致しました。
適切な社会資本整備にお役立て頂けることを願っております。年1回発行予定。
※見出しをクリックするとPDFファイルの該当ページを開くことができます。
| 受託業務 | |
|---|---|
| 港湾における防波堤の津波防護機能に関する検討 | 合川聖二郎・小田勝也 |
| 袋詰め被覆材の現地適用性に関する実海域試験について | 五十嵐秀樹 |
| 経済的なサンドコンパクションパイル工法の設計について | 梅木康之・白石 悟・金子英久 |
| 大規模地震津波対策に関する考察 | 大下英治・小田勝也 |
| 那覇港臨港道路のコンクリート橋梁劣化対策について | 尾見良二・白石 悟 |
| 海岸の親水施設における利用者の滑り対策に関する研究 | 岸 真裕・小田勝也・亀山 豊 |
| 環境共生型耐震強化岸壁の検討 | 志村浩美・白石 悟・亀山 豊 |
| 東京港臨海大橋(仮称)におけるすべり型免震支承の適用に関する研究 | 祐保芳樹・下司弘之 |
| 漂砂による航路埋没モデルの能代港への適用 | 田河祥一・志賀正夫 |
| 東京国際空港東西中央広場における景観に配慮した空間創出について | 福森義明・下司弘之 |
| 那覇沈埋トンネルにおける沈埋函の耐波安定性の検討 | 永井春生・白石 悟 |
| PC鋼より線を用いたインターロッキング式橋脚の耐震性について | 奈良 正 |
| 東京国際空港のシンボルとしての羽田スカイアーチの夜間照明実験 | 福森義明・下司弘之 |
| 鹿島港及び常陸那珂港における長周期波の出現実態と予測精度 | 福山博己・水上純一 |
| 洪積粘土層の圧密沈下メカニズムの検討(2) | 豊饒智樹・今井五郎 |
| 新北九州空港におけるCPTを用いた互層状砂層厚さの推定 | 豊饒智樹・渡邊和重・米澤 朗 |
| 津松阪港贄崎海岸の整備方策について | 洞谷邦弘・豊饒智樹 |
| 須崎市における津波防災ソフト対策への取り組み(続報) | 増山琢也 |
| 浚渫土砂の機械的減容化に関する研究 | 守屋正平・山本修司・村山伊知郎 |
| 既存桟橋における維持管理工法の決定支援に関する一考察 | 禮田英一・深海正彦 |
| 自主研究 | |
|---|---|
| 海洋環境との共生を目指した港湾構造物に関する一考察 | 木俣陽一・小沢大造 |
| 津波・高潮防災ステーション施設の構造・機構・システムについて | 後藤武俊 |
| 港内における長周期波と船舶の荷役稼働率の評価 | 白石 悟・福山博己 |
| 津波・高潮防災ステーションにおける沿岸施設の耐震性能の考え方について | 濱野政光・洞谷邦弘 |
| 共同研究 | |
|---|---|
| 実機プラントで製造した加振併用型充てんコンクリートの性能について | 木俣陽一 |
| 風力発電のための光波レーダを用いた海上の風況調査 | 西 和宏・白石 悟 |
| カムインズにおける津波の実況情報の充実にむけて | 額田恭史・森谷誠生・永井紀彦 |
| 鋼管杭の防食法に関する共同研究 | 森 玄・白石 悟 |
| 国際沿岸技術研究所 | |
|---|---|
| 港湾技術基準及び設計法の変遷と展望 | 山本修司 |