お知らせ

沿岸センター評議員による現地視察を実施しました

2025年12月11日お知らせ

令和7年12月10日、沿岸センター評議員による現地視察を実施しました。
視察では、東京都港湾局および東京港湾事務所が関係する複数の施設を訪問し、東京湾岸エリアにおける防災対策や港湾整備の現状について理解を深める機会となりました。

■ 参加評議員(敬称略・五十音順)

  • ・上村多恵子(京南倉庫株式会社 代表取締役社長)
  • ・竹林幹雄(神戸大学 教授)
  • ・田中利光(阪神国際港湾株式会社 代表取締役副社長)
  • ・早川毅(一般社団法人日本埋立浚渫協会 副会長)
  • ・原浩(東京港埠頭株式会社 常務取締役)
沿岸センターからは、髙野誠紀専務理事および清水正博業務執行理事が参加しました。

【視察行程】

辰巳駅にて評議員の皆さまをお迎えし、視察を開始しました。

◆東京都港湾局「高潮対策センター(辰巳)」視察

 東京都港湾局 東京港建設事務所 副所長兼高潮対策センター所長の芳田様より、高潮対策センターの役割や東京港における高潮対策の取り組みについて説明を受けました。
 高潮監視システムや防潮設備の整備状況が紹介され、臨海部防災の最前線を学ぶことができました。

◆「TOKYOミナトリエ」視察

 国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所の加藤所長より、東京港の歴史・役割・将来計画に関する展示について案内を受けました。
 映像設備や模型を通じ、東京港の物流・防災・環境への取り組みが分かりやすく紹介され、評議員からも多くの質問が寄せられました。

◆「Y3コンテナターミナル」工事現場視察

 現在整備が進むY3コンテナターミナル工事現場を訪問し、加藤所長より建設の進捗状況や今後の稼働計画について説明を受けました。
 国際物流を支える重要インフラであるコンテナターミナルの最新整備状況を間近に見る貴重な機会となりました。

◇ 羽田空港視察(予定)について

 次に、国土交通省航空局 東京空港事務所が管轄する羽田空港管制塔統括コントロール室の視察を予定していましたが、交通渋滞の影響により、時間内での羽田空港への到着が叶わず、残念ながら視察は中止となりました。

【まとめ】

 今回の視察を通じ、東京湾岸地域の防災体制、港湾整備、物流インフラに関する最新の取り組みについて幅広く理解を深めることができました。
 また、視察中に評議員の皆さまから頂いた貴重なご意見につきましては、沿岸センターとして今後の事業や検討活動に活かしてまいりたいと思います。

【文責:総務部 菊池】

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