号 |
年度 |
タイトル |
氏名 |
備考 |
No.22 |
2022 |
SEP船接岸時の港湾施設への影響推定について |
細井晶弘・川村 浩・菊池睦・
鈴木貴志 |
|
No.22 |
2022 |
東京ゲートブリッジにおける点検結果と鋼床版ひずみ計測を活用した点検の効率化の考察 |
高橋 健・森 晴夫・工藤 博幸・
渋間 陽二 |
|
No.22 |
2022 |
横浜港南本牧地区におけるケーソン目地透過波低減法のモニタリング結果について |
若林 信孝・春日井 康夫・所 雅弘・
村上 栄基 |
|
No.22 |
2022 |
敦賀港における自動係留装置導入の検討事例と他港での適用性についての考察 |
小川 秀成・田所 篤博・大家 隆行・
辻 浩幸・大島 寿治 |
|
No.22 |
2022 |
徳島海陽沖GPS波浪計の新係留方式による係留設備の基本設計 |
海田 翔平・大村 厚夫・小銭 貴一郎・
谷定 大輔 |
|
No.22 |
2022 |
新型海象観測計の実証試験について |
星加 泰央・大村 厚夫・津田 宗男 |
|
No.22 |
2022 |
防災情報プラットフォームシステムの機能高度化 |
脇平 興一・森 晴夫・遠藤 敏雄・
藤田 智志・岩田 尚晃 |
|
No.22 |
2022 |
カルシア改質土地盤の盛土施工管理手法の提案 |
重村 洋平・春日井 康夫・片桐 雅明・
林 和司・西野 智之 |
|
No.22 |
2022 |
高波浪の発生確率を考慮した埋没量の予測 |
並木 達也・服部 俊朗・成毛 辰徳・
杉浦 幸彦・岩下 誠 |
|
No.22 |
2022 |
港湾鋼構造物防食・補修マニュアル(2022 年版)の改訂のポイント |
岩﨑 和弘・諏訪 弘明・稲田 勉 |
|
No.21 |
2021 |
SEP船接岸時の港湾施設への影響検討について |
細井 晶弘・川村 浩・遠藤 直樹・
鈴木 貴志 |
|
No.21 |
2021 |
東京ゲートブリッジの鋼床版ひずみ計測の経時変化 |
高橋 健・森 晴夫・工藤 博幸・
菅 崇 |
|
No.21 |
2021 |
堆砂垣・縦垣による飛砂対策工法の平面配置検討 |
加辺 圭太郎・森 晴夫・片野 明良・
清水 利浩・千田 奈津子・
小林 千紘 |
|
No.21 |
2021 |
高潮早見図の利便性向上と浸水被害予測への活用について |
若林 信孝・田所 篤博・宮本 武紀・
井上 省吾・原 信彦・樋口 直人 |
|
No.21 |
2021 |
可塑性グラウト材を用いた岸壁背後の裏込石の固結による
既設重力式岸壁の耐震性向上に関する設計方法の検討
|
並木 達也・林 洋介・西森 忍・
青木 亮介 |
|
No.21 |
2021 |
徳島海陽沖GPS波浪計の新係留方式の検討 |
海田 翔平・大村 厚夫・小銭 貴一郎・
細川 善広 |
|
No.21 |
2021 |
仮想台風による高波災害リスクの基礎的検討について |
峯村 浩治・春日井 康夫・鳥居 雅孝・
松尾 康成・宇都宮 好博 |
|
No.21 |
2021 |
遠心模型実験によるカルシア改質土の段階盛立施工の妥当性検討 |
重村 洋平・春日井 康夫・片桐 雅明・
瀬賀 康浩・西野 智之 |
|
No.21 |
2021 |
新門司沖土砂処分場に用いた排水系の有効性の考察について |
井上 吉弘・森 晴夫・片桐 雅明・
西野 智之・川端 稔教 |
|
No.21 |
2021 |
櫛形鋼矢板壁工法設計マニュアル(案)―大分港海岸護岸の事例― |
本田 浩隆・大村 厚夫・服部 俊朗・
山﨑 浩之・松尾 康成・濱野 吉章 |
|
No.21 |
2021 |
流起式可動防波堤の起立理論に関する研究 |
西園 勝秀・脇平 興一・高山 知司・
菅野 高弘・平石 哲也・東 良慶・
米山 望・二瓶 泰範・長坂 陽介・
千田 優・殿最 浩司・曽根 照人・
平井 俊之・上出 耕三・伊藤 忠男・
半田 英明・小西 武・田中 良典・
吉田 充伸・山本 隆信 |
|
No.21 |
2021 |
我が国における洋上風力発電設備支持構造物の防食工法の検討 |
中島 一朗・辰巳 大介・田所 篤博
吉田 倫夫・小林 厚史・川瀬 義行 |
|
No.20 |
2020 |
台風1915 号と1919 号による東京湾内波浪の特性について |
高橋 康弘・鈴木 善光・高山 知司・ 遠藤 敏雄・浜口 正志・松藤 絵理子 |
|
No.20 |
2020 |
伊勢湾海洋レーダによる波浪観測手法の検討 |
峯村 浩治・守屋 正平・恩田 充・ 村上 裕幸・金津 伸好 |
|
No.20 |
2020 |
志布志港におけるうねり性波浪の検討 |
本田 浩隆・鈴木 善光・服部 俊朗・ 山本 修司・大瀬 信一・吉本 幸太 |
|
No.20 |
2020 |
大阪湾港湾等における高潮に関する防災・減災の取り組み (高潮早見図の作成とその活用方法) |
井瀬 肇・田所 篤博・松林 清志・ 井上 省吾 |
|
No.20 |
2020 |
係留中の大型貨物船の船体動揺について |
細井 晶弘・高山 知司・中野渡 秀一・ 藤井 寿輝 |
|
No.20 |
2020 |
川崎港臨港道路東扇島水江町線における主橋梁支承構造の性能試験計画(案)の検討 |
森本 悟司・遠藤 敏雄・豊島 孝之・ 吉岡 勉・飯塚 知浩・齊藤 泰 |
|
No.20 |
2020 |
リプレイサブル桟橋の現地実証試験結果の技術的評価 |
加辺 圭太郎・田所 篤博・後藤 洋之・ 鈴木 雄太・髙橋 享・泉田 裕・ 大井 栄二 |
|
No.20 |
2020 |
直営による施設の定期点検診断及び維持管理計画の策定について |
岩﨑 和弘・稲田 勉・四家 弘行・ 藤井 一弘 |
|
No.20 |
2020 |
カルシア改質土を用いた耐震強化岸壁の設計手法の提案 |
古澤 達也・稲田 勉・伊藤 春樹・ 政岡 和宏 |
|
No.20 |
2020 |
強震計観測情報を活用した港湾施設診断システムの簡易判定評価について |
海老名 正裕・恩田 充・村上 裕幸・ 高須 貴子・曽根 照人 |
|
No.20 |
2020 |
「洋上風力発電設備に関する技術基準の統一的解説」の改定について |
辰巳 大介・岡田 理・山本 修司 |
|
No.19 |
2019 |
GPS 波浪計経年劣化の検証について |
畠山 貴之・川村 浩・
佐々木 武・百澤 康雄 |
|
No.19 |
2019 |
東京港臨港道路南北線における維持管理計画の検討 |
森本 悟司・菅野 高弘・
山本 修司・山口 高弘・
加藤 紀章・後藤 正典 |
|
No.19 |
2019 |
若戸トンネルにおける沈埋トンネル維持管理に関する検討 |
井瀬 肇・山本 修司・
佐藤 昌宏・林 利一・
久保田 崇仁・服部 俊朗・
鬼童 孝・時任 博之・
菅野 高弘 |
|
No.19 |
2019 |
カルシア改質土を用いた土構造物の変形挙動及び安定性評価に関する遠心模型実験 |
渡部 耕平・春日井 康夫・
片桐 雅明・樋口 晃・
根木 貴史 |
|
No.19 |
2019 |
鋼管杭防食工法の長期海洋暴露試験(35 年経過時の報告) |
片上 智之・髙野 誠紀・
山路 徹 |
|
No.19 |
2019 |
港湾コンクリート構造物補修マニュアルについて |
小澤 義之・稲田 勉 |
|
No.19 |
2019 |
港湾・空港防災情報共有プラットフォームの構築 |
宮脇 周作・若崎 正光・
遠藤 敏雄・遠藤 正洋・
北山 亮人 |
|
No.19 |
2019 |
永久変位を考慮した地震動の設定について |
岡田 理・山本 修司・
福田 謙太郎 |
|
No.19 |
2019 |
FLIP 解析を活用した矢板式係船岸の使用可否判定方策の検討 |
加辺 圭太郎・蛭川 愛志・
曽根 照人・山本 龍・
髙岡 慶人・服部 俊朗・
平間 仁・丸山 晴広 |
|
No.19 |
2019 |
指宿港海岸における温泉地下水の熱輸送を考慮した浸透流解析について |
峯村 浩治・蛭川 愛志・ 甲斐 信治・雪丸 敏昭・ 小野 信幸 |
|
No.19 |
2019 |
くし形鋼矢板工法におけるハット型鋼矢板の曲げ性能に関する考察 |
浜口 正志・大村 厚夫・
荻 定治・横山 直弥・
大﨑 晴之・妙中 真治・
阿形 淳 |
|
No.18 |
2018 |
洋上風力発電設備に関する技術基準の統一的解説(平成30 年3 月版)について |
岡田 理・大村 厚夫・
山本 修司 |
|
No.18 |
2018 |
「海岸保全施設維持管理マニュアル」の改訂について |
稲田 勉・木下 拓真・
勝呂 和之 |
|
No.18 |
2018 |
用地拡張に伴う秋田港静穏度の再検討 |
宮脇 周作・髙山 知司・
菊地 隆二・津谷 達彦 |
|
No.18 |
2018 |
東京国際空港D 滑走路の動態検証における光ファイバセンサの活用について |
髙橋 義典・大村 厚夫・
逸見 誠一・佐藤 辰巳 |
|
No.18 |
2018 |
中部地方整備局における維持管理技術向上の取り組みについて |
片上 智之・稲田 勉・
大塚 尚志・久保田 靖子 |
|
No.18 |
2018 |
斜張橋ケーブルの振動モニタリングデータの活用手法について |
加辺 圭太郎・春日井 康夫・
栂坂 清嗣・早田 泰子 |
|
No.18 |
2018 |
柴山港二重円筒ケーソン式防波堤の維持管理手法の検討 |
梶谷 卓美・佐藤 昌宏・
久保田 崇仁・山野 智志・
安達 昭宏 |
|
No.18 |
2018 |
指宿港海岸における侵食対策施設整備の検討 |
森本 悟司・菊地 洋二・
雪丸 敏昭 |
|
No.18 |
2018 |
既設の直杭式横桟橋における常時微動観測による固有周期の推定について |
佐藤 昌宏・久保田 崇仁・
山内 浩・柴下 達哉・
服部俊朗・鬼童孝・ 川端稔教・野津厚 |
|
No.18 |
2018 |
砂質粘土層を含む浚渫粘土埋立地盤の沈下予測精度の向上策について |
王丸 冬二・山本 修司・
片桐 雅明・樋口 晃・
中島 秀樹 |
|
No.18 |
2018 |
那覇空港増設滑走路のすべり抵抗性の向上について |
森 晴夫・菊地 洋二・
前里 尚・福岡 知久・
菅野 雄一 |
|
No.18 |
2018 |
貯蔵船係留用防舷材の供用限界年数等に関する検討 |
大村 厚夫・山本 修司・
岡田 理・佐藤 勇二 |
|
No.18 |
2018 |
海洋レーダの観測範囲の拡大と機能強化の検討について |
山本 浩之・鈴木 善光・
菊地 洋二・吉村 藤謙・
浅倉 弘敏 |
|
No.17 |
2017 |
リプレイサブル桟橋上部工 実証試験計画の立案 |
平池 智広・中野 則夫・
清貞 将平・加藤 治仁 |
|
No.17 |
2017 |
東北地方整備局における維持管理技術講習会の取り組みについて |
稲田 勉・奈良 透・
長峰 亮・香田 一哉 |
|
No.17 |
2017 |
志布志港における港内静穏度向上策の検討 |
田中 真史・髙山 知司・
惟住 智昭・荒田 育弥 |
|
No.17 |
2017 |
海域における浚渫土と転炉系製鋼スラグの混合材の利活用について |
菊地 洋二・王丸 冬二・
末本 浩二・冨安 真一郎 |
|
No.17 |
2017 |
津波による浸透流を考慮した防波堤捨石マウンドの支持力低下に関する検討 |
大村 厚夫・若﨑 正光・
佐藤 昌宏・柴田 大介・
上原 甲太郎・佐藤 真 |
|
No.17 |
2017 |
港湾・海岸におけるフラップゲート式陸閘技術マニュアル |
平池 智広・仲保 京一・
勝田 幸男 |
|
No.17 |
2017 |
2016年熊本地震による地震動の推定と被災検証 |
佐藤 昌宏・山田 雅行・
桒原 直範・戎 健次・
幸福 辰己・鬼童 孝・
山本 修司 |
|
No.17 |
2017 |
鋼管杭を用いた防波堤の粘り強い対策の適用性に関するケーススタディー |
王丸 冬二・谷島 義孝・
山部 道・伊藤 春樹 |
|
No.17 |
2017 |
那覇空港滑走路用埋立材料の改質処理方法の検討について |
森 晴夫・中野 則夫・
前里 尚・菅野 雄一 |
|
No.17 |
2017 |
関門航路埋没予測モデルの再現性向上と効果的な浚渫深さの検討 |
田中 真史・大村 厚夫・
小野 信幸・成毛 辰徳・
水野 博史・松永 康司*・
宮﨑 啓司・吉本 幸太 |
|
No.17 |
2017 |
破砕瓦の港湾工事等への利活用に向けての材料特性の把握について |
森 晴夫・菅野 高弘・
東野 隆之・曽根 照人・
山本 龍 |
|
No.17 |
2017 |
WAVEWATCH IIIのカムインズ波浪予測への導入について |
山本 浩之・鈴木 善光・
吉永 泰祐・髙山 知司・
窪田 和彦・宇都宮 好博・ 内田 洋平・畑 美菜代 |
|
No.17 |
2017 |
港湾技術基準策定に係る設計波設定法の高度化について (うねり性波浪の考慮・シナリオ台風による最大クラス高潮) |
鈴木 善光・高山 知司・
宮田 正史・福永 勇介・
河合 弘泰・平山 克也・ 宇都宮 好博・松藤 絵理子・
君塚 政文 |
|
No.16 |
2016 |
港湾整備事業等におけるリサイクル材料の適用性に係る技術検討について |
恵良 拓路・菊地 洋二・
成田 圭介 |
|
No.16 |
2016 |
港湾施設の改良設計に係る課題・問題点の整理 |
山本 芳生・山本 修司・
宮田 正史・竹信 正寛 |
|
No.16 |
2016 |
調整砕石の材料特性 |
勝呂 和之・山本 修司・
片桐 雅明・山口 誠・
森山 崇来 |
|
No.16 |
2016 |
北九州港(新門司地区)航路の埋没現象に対する基礎検討 |
佐藤 昌宏・八尋 明彦・
杉浦 幸彦・成毛 辰徳・
河野 正文・平原 俊明 |
|
No.16 |
2016 |
防波堤捨石マウンド内の津波浸透流の影響と腹付工の効果について |
大村 厚夫・佐藤 昌宏・
青木 伸之・成田 圭介 |
|
No.16 |
2016 |
神戸港六甲アイランド地区荷さばき地の地盤改良工法の選定について |
元水 佑介・池内 章夫・
清水 建一朗 |
|
No.16 |
2016 |
下関港海岸山陽地区における水門設置による内水位解析と環境影響予測 |
田中 真史・澁木 哲人・
白木 喜章・峯村 浩治・
後藤 清・小関 秀行 |
|
No.16 |
2016 |
海岸保全施設の維持管理をサポートする活動連携システム(案)の提案 |
稲田 勉・山形 創一・
河野 真典・森 晴夫 |
|
No.16 |
2016 |
高知港三里地区長周期動揺低減システムの実証試験について |
菊地 洋二・土田 真二・
小泉 勝彦・杉浦 悠介 |
|
No.16 |
2016 |
指宿港海岸における侵食対策施設の検討 |
秋本 泰治・菊地 洋二・
三好 一喜 |
|
No.16 |
2016 |
小名浜港臨港道路の維持管理計画の策定について |
土田 真二・稲田 勉 |
|
No.16 |
2016 |
那覇空港増設に係る滑走路部の盛土転圧試験について |
大森 晴夫・中野 則夫・
前里 尚・菅野 雄一 |
|
No.16 |
2016 |
高知港の長周期波予測の検証 |
窪田 和彦・大村 厚夫・
小泉 勝彦 |
|
No.15 |
2015 |
岸壁エプロン舗装の新たな維持補修計画手法(案)の検討 |
稲田 勉・清水 建一朗・
中野 和之 |
|
No.15 |
2015 |
川崎港臨港道路低主塔複合斜張橋の技術的検討 |
秋本 泰治・安原 晃・
作中 淳一郎 |
|
No.15 |
2015 |
洋上風力発電導入にあたって活用が見込まれる港湾施設に関する検討について |
大川 大一・大村 厚夫 |
|
No.15 |
2015 |
新門司沖土砂処分場のVD における沈下挙動動態観測結果について |
川原 修・片桐 雅明・
梅山 崇 |
|
No.15 |
2015 |
地盤改良材としての砕石チップ材料特性および品質管理方法について |
山本 隆信・山本 修司・
片桐 雅明・河野 正文・
森山 崇来 |
|
No.15 |
2015 |
東北地方津波防災支援システムの信頼性向上と利用者支援について |
大村 厚夫・田中 真史・
伊賀 浩之・類瀬 正美 |
|
No.15 |
2015 |
高潮対策における内水氾濫シミュレーションを用いた整備計画の策定について |
笹井 剛・岸良 安治・
峯村 浩治・宮﨑 啓司・
浅見 尚史 |
|
No.15 |
2015 |
津波による浸透力作用下の防波堤基礎マウンドの安定性に関する検討 |
長野 卓・大村 厚夫・
及川 隆・青木 伸之 |
|
No.15 |
2015 |
新潟西海岸における養浜後の断面地形の収束について |
伊藤 義将・菊地 洋二・
荒木 誠一・志賀 守 |
|
No.15 |
2015 |
GPS波浪計津波観測情報提供システムの構築について |
菊地 洋二・元水 佑介・
齋田 和成・林 寿史 |
|
No.15 |
2015 |
北陸地方におけるGPS波浪計利活用に向けた基礎的検討 |
田中 真史・大村 厚夫・
木村 正信・河合 真一 |
|
No.15 |
2015 |
大規模災害発生時における被災状況把握のための情報収集伝送 |
福間 正・大川 大一 |
|
No.15 |
2015 |
強震計観測情報を用いた係留施設の健全度判定手法について |
山本 芳生・白井 博己・
宇野 健司・鷲見 直子・
曽根 照人 |
|
No.15 |
2015 |
那覇空港滑走路増設に係る埋立技術検討について |
大川 衛人・白井 博己・
田中 貴之・山田 和弘 |
|
No.14 |
2014 |
ソリトン分裂津波の分裂変形過程と消波工の津波力低減効果 |
青田 徹・髙山 知司・
下迫 健一郎・八尋 明彦・
丸山 草平・松本 朗・
半沢 稔 |
|
No.14 |
2014 |
港湾における津波避難施設の設計手法等の検討について |
髙瀬 英悟・金正 富雄・
岡田 雅俊 |
|
No.14 |
2014 |
GPS 波浪計観測情報の活用支援方策について |
合田 和弘・菊地 洋二・
齋田 和成・林 寿史 |
|
No.14 |
2014 |
大阪湾東部地域の地震・津波対策について |
福間 正・青田 徹・
梅谷登 志文 |
|
No.14 |
2014 |
フラップ式陸閘の設計 |
伊藤 義将・八尋 明彦・
遠山 憲二・平田 昭博 |
|
No.14 |
2014 |
大規模台風の高潮・高波に起因する志布志港内の存置物流出と防波堤被害の検討 |
山本 隆信・髙山 知司・
光行 忠司・松岡 英雄 |
|
No.14 |
2014 |
仙台塩釜港地形変化予測検討について |
大川 大一・菊地 洋二・
坂井 隆行・似内 敏行・
山谷 早苗 |
|
No.14 |
2014 |
シルテーションによる航路埋没現象に対するトレンチの効果に関する検討 |
長野 卓・髙山 知司・
的野 一郎・井上 俊也 |
|
No.14 |
2014 |
高潮対策における水門の設置と内水対策について |
笹井 剛・白井 博己・
岸良 安治・中島 謙二郎・
仙﨑 達治 |
|
No.14 |
2014 |
和歌山下津港・日高港の防波堤における耐津波構造検討について |
恵良 拓路・福間 正・
三村 正樹・細見 知一・
佐藤 広章 |
|
No.14 |
2014 |
ニューマーク法を用いた港湾及び空港施設の地震時変形量の試算事例 |
池内 章雄・伊藤 義将・
藤井 照久・佐藤 秀政・
山本 修司 |
|
No.14 |
2014 |
港湾の施設の点検診断ガイドラインについて |
稲田 勉・金正 富雄・
青田 徹・佐藤 徹 |
|
No.14 |
2014 |
海岸保全施設維持管理マニュアル改訂について |
白井 博己・大川 衛人・
黒川 和浩・花田 祥一・
大澤 修一 |
|
No.14 |
2014 |
海上貯油施設における係留用防舷材の取替基準の検討 |
大村 厚夫・山本 修司・
大川 大一・森 雅彦 |
|
No.14 |
2014 |
第三世代カムインズ(沿岸気象海象情報配信システム)の構築 |
窪田 和彦・岡田 弘三・
江口 一平 |
|
No.13 |
2013 |
近畿地方の港湾における地震・津波対策について |
福間 正・青田 徹・
宮本 武紀・松下 清幸 |
|
No.13 |
2013 |
大船渡港湾口防波堤港口部潜堤における通水部の検討について |
大川 衛人・東山 和博 |
|
No.13 |
2013 |
フラップ式陸閘の技術的課題と対応 |
伊藤 義将・八尋 明彦・
小泉 勝彦・高木 裕子 |
|
No.13 |
2013 |
室戸岬沖におけるGPS 波浪計の検討について |
合田 和弘・菊地 洋二・
岡崎 裕・芝 清久 |
|
No.13 |
2013 |
三池港における防災拠点および地震対策の検討 |
山本 隆信・金正 富雄・
安野 経治・前田 俊明・
栗田 健太郎
|
|
No.13 |
2013 |
四国臨海部の液状化対策について |
大川 大一・福間 正・
高尾 俊輝・小椋 卓実 |
|
No.13 |
2013 |
東京国際空港における基本施設の液状化判定方法について |
大村 厚夫・池内 章雄・
大橋 照美・小野寺 克幸 |
|
No.13 |
2013 |
偶発作用を考慮した港湾施設の設計体系に関する検討 |
山本 修司・宮原 慶・
宮田 正史・佐貫 哲朗・
長野 卓 |
|
No.13 |
2013 |
東北港湾における再生可能エネルギー利活用促進検討について |
笹井 剛・金正 富雄・
昌子 一郎・遠藤 源 |
|
No.13 |
2013 |
機械脱水処理土を用いた浚渫土砂処分場の嵩上げ築堤に関する検討 |
澁谷 浩平・岸良 安治・
右田 宏文・清山 貴俊・
片桐 雅明 |
|
No.13 |
2013 |
新湊大橋の鋼桁耐風対策について |
由井 陸粋・山本 修司・
森川 陽介・中垣 毅・ 森越 健二 |
|
No.13 |
2013 |
小名浜港大水深バルクターミナルの構造検討 |
青田 徹・白井 博己・
荒川 圭・吉川 慎一 |
|
No.13 |
2013 |
圧密沈下で受梁が損傷した直杭式PC桁桟橋の改良について |
松本 典人・金正 富雄・
上原 教善・塩田 恒夫・
片倉 信一 |
|
No.13 |
2013 |
「うねり性波浪」予測・監視システムの運用結果 |
中田 琢志・岡田 弘三・
江口 一平・渡邉 孝 |
|
No.13 |
2013 |
英国における桟橋と海岸リゾート開発に関する研究 |
八尋 明彦 |
|
No.12 |
2012 |
防波堤の粘り強さに関する一考察 |
山下 徹 |
|
No.12 |
2012 |
最大クラスの津波に対する防波堤の津波減災効果について |
金正富雄・笹井 剛・
宮田正史・青木伸之・
佐藤広章 |
|
No.12 |
2012 |
和歌山下津港海岸(海南地区)津波防波堤の技術課題とそれへの対応 |
小野寺隆柔・高山知司・
水谷雅裕・河崎尚弘・
竹田 晃 |
|
No.12 |
2012 |
港湾の津波被害が事業継続へ及ぼす影響と港湾内立地企業からみた港湾の津波対策 |
廣松智樹・小原恒平 |
|
No.12 |
2012 |
東日本大震災を踏まえたGPS波浪計観測情報の利活用について |
菊地洋二・小野寺隆柔・
佐藤峰夫・三浦 匠・
工藤雅春 |
|
No.12 |
2012 |
伊勢湾を対象海域とした沖合波浪観測システムの検討 |
髙瀬英悟・菊地洋二・
澤田 玲 |
|
No.12 |
2012 |
新潟港海岸(西海岸地区)における海浜安定対策の効果について |
山本高士・菊地洋二・
佐藤敏文・水内邦夫 |
|
No.12 |
2012 |
三池港及び博多港における航路埋没について |
松岡義博・髙山知司・
岸良安治・酒井浩二・
水野博史 |
|
No.12 |
2012 |
直立護岸前面に設置した離岸堤(潜堤)周辺の地形変化 |
松本典人・池内章雄・
奥田 聡 |
|
No.12 |
2012 |
地域住民が参画した別府港海岸(北浜地区1)における里浜づくり |
白井博己・岸良安治・
笹井 剛・梅崎康浩 |
|
No.12 |
2012 |
地域住民が参画した別府港海岸(上人ヶ浜地区)における里浜づくり |
笹井 剛・白井博己・
岸良安治・梅崎康浩 |
|
No.12 |
2012 |
大型船舶の接岸速度に関する調査 |
青田 徹・金正富雄・
藤木裕二 |
|
No.12 |
2012 |
琉球石灰岩を支持層とする港湾構造物基礎の設計に関する検討 |
池内章雄・酒井洋一・
与那嶺和史・松岡義博・
小海尚文 |
|
No.12 |
2012 |
地盤不飽和化による液状化対策工法(Air-des工法)について |
関谷千尋・福間 正・
小泉勝彦・岡田克寛 |
|
No.12 |
2012 |
東京国際空港地震観測システムに関する検討 |
澁谷浩平・大里睦男・
相川覚 |
|
No.12 |
2012 |
新潟空港での滑走路液状化対策工事における地盤改良仕様の検討 |
合田和弘・白井博己・
高野政広・伊藤克浩 |
|
No.12 |
2012 |
「うねり性波浪」予測・監視システムの構築と試運用 |
中田琢志・岡田弘三・
江口一平・髙山知司・
中川洋一 |
|
No.11 |
2011 |
和歌山下津港海岸(海南地区)津波防波堤の照査法について |
小野寺隆柔・由木 誠・
中島 晋・河崎尚弘・
黒川文宏 |
|
No.11 |
2011 |
須崎港における津波漂流物対策施設の現地実証実験 ~対策施設の防護性能に関して~ |
田代 徹・金正富雄・
國松 靖・内山一郎 |
|
No.11 |
2011 |
津松阪港海岸保全施設長寿命化計画について |
平義章・由木誠 |
|
No.11 |
2011 |
新潟港海岸における海浜安定化対策の現地実証実験について |
菊地洋二・山本高士・
佐藤誠・澁谷 覚 |
|
No.11 |
2011 |
埋立護岸における吸出し・液状化対策に関する実証実験 |
松本典人・阿部龍介・
池内章雄・廣木智秀 |
|
No.11 |
2011 |
住民参加型計画手法による別府港海岸(北浜地区1)における海岸整備計画の検討 |
白井博己・岸良安治・
田代 徹・梅崎康浩 |
|
No.11 |
2011 |
四国における海岸保全施設長寿命化計画の検討について |
福間 正・山本高士・
由木 誠・廣松智樹・
高尾俊輝・西森 忍 |
|
No.11 |
2011 |
海岸における地球温暖化適応戦略の検討 -施設整備の優先順位の評価方法- |
廣瀬紀一・白井博己・
小山真人・竹居雅彦・
黒瀬康夫 |
|
No.11 |
2011 |
渦消波型長周期波対策構造物に関する研究 |
山下 徹・中嶋さやか・
津田宗男・榎 正浩 |
|
No.11 |
2011 |
長寿命化対策としての電着工法の効果と現地適用性について |
関谷千尋・大里睦男・
金正富雄・工藤雅春 |
|
No.11 |
2011 |
高知港三里地区における長周期動揺低減システムの実証実験計画 |
川崎栄久・田辺勇人・
西尾裕二・松原宗伸・
菊地洋二 |
|
No.11 |
2011 |
荷役機械と係留施設の動的相互作用を考慮した設計手法について |
山本高士・大里睦男・
及川勝朋・大場昌幸 |
|
No.11 |
2011 |
中津港における浚渫土砂の有効活用に関する検討 |
澁谷浩平・岸良安治・
梅崎康浩・片桐雅明 |
|
No.11 |
2011 |
三池港における航路埋没対策について |
松岡義博・髙山知司・
岸良安治・稲田雅裕 |
|
No.11 |
2011 |
川崎港臨港道路東扇島水江町線橋梁の構造形式選定について(低主塔斜張橋の構造特性を中心に) |
由井陸粋・高橋英紀・
多田和正・山本修司 |
|
No.11 |
2011 |
液状化による地盤の不同沈下を考慮した滑走路の耐震性能評価 |
池内章雄・稲田雅裕・
波多江裕司・岸良安治・
小野寺隆柔 |
|
No.11 |
2011 |
大分空港の耐震性の検討 |
風野裕明・池内章雄・
岸良安治・澁谷浩平・
梅崎康浩 |
|
No.11 |
2011 |
「高知港荷役判断支援システム」の改良について―新たな「高知港長周期波予測システム」の構築― |
宇都宮好博・菊地洋二・
三村正樹・石本真憲 |
|
No.10 |
2010 |
和歌山下津港海岸(海南地区)津波防波堤について |
村井伸康・由木誠・
平澤充成・杉田博章・
黒川文宏 |
|
No.10 |
2010 |
緊急時浮上式津波防波堤の開発-浮力浮上式鉛直鋼管システム- |
高山知司・有川太郎・
西村大司・平澤充成 |
|
No.10 |
2010 |
須崎港津波漂流物対策施設の検討 |
金正富雄・田代徹・
北原政宏 |
|
No.10 |
2010 |
名古屋港高潮防波堤の防護機能と沈下対策について |
菊地洋二・廣瀬紀一・
佐藤誠・横田勉 |
|
No.10 |
2010 |
大型台風による港湾施設の被害低減方策の検討 |
廣瀬紀一・菊地洋二・
溝口誠・服部千佳志 |
|
No.10 |
2010 |
志布志港における長周期波対策について |
松岡義博・池内章雄・
岸良安治・外枦保勝 |
|
No.10 |
2010 |
別府港海岸における透水性二重護岸の越波特性の検討 |
金井実・菊地洋二・
松井康彦・澁谷覚 |
|
No.10 |
2010 |
新潟西海岸における海岸侵食対策について |
由井孝昌・山本修司 |
|
No.10 |
2010 |
変状した重力式岸壁の耐力評価について |
榊原雅人・山本修司・
久米英輝・中村伸夫・
橋本洋之 |
|
No.10 |
2010 |
遠隔離島における活動拠点の形成に向けた検討調査 |
山下徹・小原恒平 |
|
No.10 |
2010 |
金沢港の埋没実態とそのメカニズムについて |
平義章・高山知司・
田中知足・杉浦宏 |
|
No.10 |
2010 |
静的圧入締固め工法(CPG工法)における隆起量予測法に関する検討 |
池内章雄・大里睦男・
平義章 |
|
No.10 |
2010 |
空港滑走路の液状化対策工の孔口防護に関する検討 |
田代徹・池内章雄・
志茂香 |
|
No.10 |
2010 |
三次元地盤モデルを活用した松山空港の耐震性能評価について |
白井博己・榊原雅人・
藤野正宏・前田昌弘・
添田洋・岸田隆嗣 |
|
No.10 |
2010 |
那覇港臨港道路沈埋トンネルにおける維持管理の検討 |
阿部龍介・金正富雄・
名嘉康行 |
|
No.10 |
2010 |
小名浜港橋梁デザイン及び構造の検討 |
阿部龍介・白井博己・
四家亮一・山中一成 |
|
No.10 |
2010 |
四日市港臨港道路(霞4号幹線)における景観検討 |
海老原俊広・白井博己・
佐藤清 |
|
No.10 |
2010 |
東京湾における海洋短波レーダの実運用に向けた技術検討 |
川崎栄久・公平和裕・
福原哲夫・藤澤孝夫 |
|
No.10 |
2010 |
「港湾の施設の技術上の基準・同解説」に関するアンケート調査 |
関谷千尋・金正富雄・
小泉哲也 |
|
No.9 |
2009 |
新潟西海岸における潜堤背後の洗掘溝の漂砂特性 |
金井実・三井道雅・
吉田秀樹・加藤一正 |
|
No.9 |
2009 |
横須賀港海岸野比地区における海岸侵食対策事業について |
榊原雅人・菊地洋二・
鈴木栄一郎・中塚龍平・
杉崎宣康
|
|
No.9 |
2009 |
別府港海岸(上人ヶ浜地区)における住民参加型計画手法による海岸整備の検討 |
長澤大次郎・岸良安治・
渡邉幸徳 |
|
No.9 |
2009 |
供用中の重力式岸壁の耐震改良について |
福間正・小谷拓・松井創・
平澤充成・高津宣治 |
|
No.9 |
2009 |
常時微動観測を用いた地盤構造の推定について |
井上慎二・松井創・
白井博己・西田芳浩・
細川浩志 |
|
No.9 |
2009 |
港湾施設の性能照査に用いるレベル2地震動の効率的な算定方策 |
海老原俊広・三井道雅・
西村大司 |
|
No.9 |
2009 |
GPS沖合波浪計を活用した津波防災について |
村井伸康・岡 良・
鈴木昭宏・川村柳茂・
青木伸之 |
|
No.9
|
2009 |
津波漂流物対策施設設計ガイドライン(案)について |
由井孝昌・山本修司 |
|
No.9 |
2009 |
四国沿岸域における防災総合数値解析システムの構築 〜波浪・高潮推算の入力条件となる海上風推算モデルの作成と検証〜 |
菊地洋二・岡 良・近藤徹 |
|
No.9 |
2009 |
長周期波対策施設による静穏度向上効果 |
池内章雄・高山知司・
三井道雅・森屋陽一 |
|
No.9 |
2009 |
滑走路直下における液状化対策工の孔口防護に関する検討 |
田代徹・三井道雅・
青島豊一 |
|
No.9 |
2009 |
桟橋の地震時変形に及ぼす地震動の継続時間の影響について |
石原慎太郎・井合進・
飛田哲男・平澤充成・
杉田博章・松井創 |
|
No.9 |
2009 |
水島港臨港道路における維持管理手法の検討について |
横山伸幸・松本英雄・
高津宣治 |
|
No.9 |
2009 |
小名浜港東港地区臨港道路における橋梁構造の選定 |
糸永克彦・白井博己・
千葉秀樹・四家亮一 |
|
No.9 |
2009 |
那覇港沈埋トンネルの維持管理計画について |
金正富雄・松井創・
糸永克彦・津田修一 |
|
No.9 |
2009 |
浚渫脱水処理土リサイクル築堤工法(DRE工法)について |
白井博己・佐藤哲也・
中道正人・矢野米生・
右田宏文・片桐雅明 |
|
No.9
|
2009 |
PCマクラギの港湾構造物への再利用について |
納見昭広・白井博己・
柴田鋼三 |
|
No.9
|
2009 |
我が国の航路基準の国際規格化について |
川村竜児・山本修司・
高橋宏直 |
|
No.8 |
2008 |
新潟西海岸における地形変化特性について |
伊部知徳・三井道雅・
吉田秀樹 |
|
No.8 |
2008
|
防波堤堤頭部付近の洗掘とその対策 |
村上敏幸・三井道雅・
加藤利弘 |
|
No.8
|
2008
|
海岸線に対して直角に形成された砂州の地形変化予測 |
海老原俊広・三井道雅・
津田修一 |
|
No.8
|
2008
|
四国沿岸域における防災総合数値解析システムの構築 |
大熊修・岡良・近藤徹 |
|
No.8
|
2008
|
長周期動揺低減システムに関する実証実験 |
川崎栄久・石川健二・
根木貴史・平石哲也・
米山治男・戀塚貴・
朝倉邦友 |
|
No.8
|
2008
|
那覇港内における琉球石灰岩層の支持力特性について |
納見昭広・根木貴史 |
|
No.8
|
2008
|
滑動量を考慮したケーソン式防波堤の目標安全性水準の提案 |
森屋陽一・山本修司・
吉永宙司 |
|
No.8
|
2008
|
ジャケット式桟橋の部分係数に関する研究 |
石原慎太郎・松井創・
長尾毅・千葉仁 |
|
No.8
|
2008
|
機械脱水処理土を用いた盛土の試験施工 |
佐藤哲也・中道正人・
矢野米生・右田宏文・
片桐雅明・山本修司 |
|
No.8
|
2008
|
東京港臨海大橋(仮称)における夜間演出照明の検討手法について |
横山伸幸・根木貴史・
上野雅明 |
|
No.8
|
2008
|
港湾空港工事におけるグリーン調達に伴う環境負荷低減効果の評価について |
由井孝昌・和田匡央 |
|
No.8
|
2008
|
シェルコンクリートの港湾工事への適用 |
木村秀雄・高橋久雄・
清宮理 |
|
No.8
|
2008
|
東京港臨海大橋(仮称)主橋梁部における支承の点検方法 |
糸永克彦・上野雅明・
齊藤泰 |
|
No.8
|
2008
|
UFC床版の港湾空港施設への適用について |
井上慎二・三井道雅・
北山斉・鈴木紀慶 |
|
No.8
|
2008
|
海洋短波レーダの利用とその高度化に関する研究 |
峰本健正・榊原雅人・
根木貴史・小田幸伸・
鈴木信昭・近藤徹・
中島謙二郎 |
|
No.7 |
2007 |
福井港海岸(福井地区)における護岸の裏埋土砂の吸出し防止対策の検討 |
伊部知徳・小谷野喜二・
吉永宙司 |
|
No.7 |
2007 |
別府港海岸整備事業における住民参加型PIについて |
村上敏幸・小谷野喜二・
尾坐巧 |
|
No.7 |
2007 |
四国沿岸域における防災総合数値解析システムの構築 |
安藤誠・近藤徹・
高木利記 |
|
No.7 |
2007 |
低頻度メガリスク型沿岸域災害における港湾施設の減災性能評価手法に関する検討 |
石川健二・小谷野喜二・
小田勝也・岡本修 |
|
No.7 |
2007 |
鹿島港の複合的視野にたった漂砂対策と長周期波対策の検討 |
吉川貴志・小谷野喜二 |
|
No.7 |
2007 |
大阪港夢洲トンネルの耐震検討 |
芥川博昭・由井孝昌・
北澤壮介 |
|
No.7 |
2007 |
港湾の施設の技術上の基準・同解説〔2007〕における「M6.5」直下地震の特性について |
森下重和・根木貴史・
安藤誠・幸福辰巳・
坂口章 |
|
No.7 |
2007 |
新港湾基準による鋼板セル式耐震強化岸壁の試設計 |
大熊修・北澤壮介 |
|
No.7 |
2007 |
東京港臨海大橋(仮称)の景観設計 |
横山伸幸・北澤壮介・
上野雅明 |
|
No.7 |
2007 |
LCA手法を用いたグリーン調達による環境負荷低減効果試算 |
西山貴大・酒井洋一 |
|
No.7 |
2007 |
機械脱水処理した浚渫粘性土の力学特性 |
佐藤哲也・山中道徳・
右田宏文・片桐雅明 |
|
No.7 |
2007 |
海洋短波レーダを活用した浮遊ゴミ回収技術について |
榊原雅人・根木貴史・
諸星一信・小山内英雄 |
|
No.7 |
2007 |
那覇港臨港道路の維持管理手法の検討 |
横山文彦・北澤壮介 |
|
No.7 |
2007 |
桟橋上部工の劣化度予測手法について |
石原慎太郎・根木貴史・
宮島正悟 |
|
No.7 |
2007 |
滑走路及び誘導路における液状化対策範囲ついて |
浮田洋一・志賀正夫・
諸星一信・所雅弘 |
|
No.7 |
2007 |
海洋短波レーダによる波浪観測の高度化について |
峰本健正・小谷野喜二・
貞弘行雄 |
|
No.7 |
2007 |
港湾工事への水砕スラグの「水硬性」の活用 |
木村秀雄・鈴木操・
高橋邦夫 |
|
No.7 |
2007 |
洋上風力発電施設における制振装置の基礎的考察 |
小郷卓也・関田欣治・
白石悟・酒井洋一 |
|
No.6 |
2006 |
ライフサイクルマネジメントを考慮した桟橋式構造物の維持補修の検討 |
足立雅樹・深海正彦・
宮島正悟 |
受託業務
|
No.6 |
2006 |
地震津波に対する脆弱性評価手法の検討 |
安藤誠・小田勝也・
岡本修・熊谷兼太郎 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
長期波浪観測データからみた2004年の台風による日本沿岸の高波特性 |
李在炯・永井紀彦・
清水勝義・額田恭史 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
備讃瀬戸航路におけるサンドウェーブに関する検討 |
市村正春・小谷野喜二・
桑島隆一 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
福岡空港におけるアスファルト舗装の変状と原因について |
浮田洋一・吉田秀樹・
濱田浩二
|
受託業務 |
No.6 |
2006 |
港湾・沿岸域における風力発電の促進について |
小郷卓也・成瀬英治・
吉田秀樹 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
長周期波に対する港内静穏度向上対策の検討 |
金子義勝・小谷野喜二・
吉田久隆 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
東南海・南海地震動とそれによる地震被災の検討 |
北村道夫・小谷野喜二・
東島義郎 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
鋼コンクリート合成構造を用いた沈埋函の耐火被覆の検討 |
庄田明弘・成瀬英治 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
GPS波浪計を活用した沖合波浪観測網の構築について |
鈴木史郎・宮島正悟 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
津波被害予測モデルの構築について |
爲廣哲也・小谷野喜二 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
沖縄における環境共生型防波堤 |
中村俊智・小谷野喜二・
竹田哲・前川進 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
宮津港海岸(天橋立)における侵食対策に関する検討 |
西山貴大・小谷野喜二 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
堤防の液状化対策に関する模型振動実験と動的解析 |
兵頭武志・喜多信代 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
港湾工事用溶融スラグの特性について |
三好宏昌・成瀬英治・
在間勇二 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
超軟弱地盤の圧密沈下予測 -新北九州空港- |
山崎真史・吉田秀樹・
吉本靖俊 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
臨港道路に関するコンクリート構造物の劣化調査 |
横山文彦・成瀬英治 |
受託業務 |
No.6 |
2006 |
港湾における可動橋の構造計画
|
吉川貴志・成瀬英治
|
自主研究
|
No.6 |
2006 |
鋼管杭防食工法の長期海洋暴露試験 |
芥川博昭・宮田義一・
中野啓眞 |
共同研究 |
No.5 |
2005 |
海岸保全施設のチャート式耐震診断手法の検討
|
合川聖二郎・一井康二・
金子英久
|
受託業務 |
No.5
|
2005 |
情報化施工を活用した低置換率改良地盤上におけるケーソン式岸壁の築造
|
足立雅樹・北詰昌樹・
渡邊 孝
|
受託業務 |
No.5 |
2005 |
スペクトル波浪相関による波浪実況推定手法とカムインズによる実時間運用の試行 |
李 在炯・永井紀彦・
里見 茂・小澤康彦 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
消波ブロック衝突による防波堤ケーソンの損傷対策技術の開発 |
市村正春・志賀正夫 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
市民との共働による海岸整備計画の策定 -高松港海岸- |
大古利勝己 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
東京港臨海大橋(仮称)に係る技術的課題の概要 |
小野幸一郎・成瀬英治 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
アルカリシリカ反応により劣化したコンクリート構造物の調査・対策に関する提案 |
尾見良二・成瀬英治 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
台風による九州地方の港湾・海岸施設の被災と今後の対応について |
北村道夫・吉田秀樹・
田中 功 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
東海地震,東南海・南海地震に関する地震動予測について |
後藤武俊 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
那覇沈埋トンネル函体据付時における港内波浪予測 |
庄田明弘・成瀬英治 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
港湾局における波浪実況情報の公開システムについて |
鈴木史朗・森谷誠生・
李 在炯 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
東北地方を例とした沖合津波観測の有効性について |
爲廣哲也 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
港湾における津波被害と対策に関する検討 |
直井秀市・小田勝也 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
名古屋空港におけるアスファルト舗装の損傷と改良について |
中野則夫・永井春生・
長田雅人 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
沖縄における環境共生型防波堤のあるべき姿 |
中村俊智 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
PC鋼より線を用いたインターロッキング式橋脚の実橋脚への適用に向けた実験的検討 |
奈良 正 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
瀬戸内海沿岸域における台風0416号及び0418号に伴う高潮・高波浪の被害について |
兵頭武志 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
発泡ビーズ混合軽量土とジオグリッド補強土の併用工法に関する実験的考察 |
兵頭武志・森 玄 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
八戸港における埋没対策工法の検討 |
三好宏昌・志賀正夫 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
夢洲トンネルにおける耐火被覆の検討 |
森 玄・金子義勝・
成瀬英治 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
NEWカムインズ(沿岸気象海象情報配信システム)の開発と運用 |
森谷誠生・鈴木史朗・
李 在炯 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
超軟弱地盤の圧密沈下予測 -新北九州空港 |
山崎真史・中野則夫・
吉田秀樹・吉本靖俊 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
脱水処理土の長期力学特性 |
山崎真史・石原弘一・
守屋正平・片桐雅明 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
港湾施設の維持補修に関する新しい技術の動向調査 |
禮田英一・深海正彦 |
受託業務 |
No.5 |
2005 |
港湾・沿岸域における風力発電推進に関する研究 |
西 和宏・成瀬英治 |
共同研究 |
No.4 |
2004 |
港湾における防波堤の津波防護機能に関する検討
|
合川聖二郎・小田勝也
|
受託業務
|
No.4
|
2004 |
袋詰め被覆材の現地適用性に関する実海域試験について
|
五十嵐秀樹
|
受託業務
|
No.4 |
2004 |
経済的なサンドコンパクションパイル工法の設計について |
梅木康之・白石 悟・
金子英久 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
大規模地震津波対策に関する考察 |
大下英治・小田勝也 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
那覇港臨港道路のコンクリート橋梁劣化対策について |
尾見良二・白石 悟 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
海岸の親水施設における利用者の滑り対策に関する研究 |
岸 真裕・小田勝也・
亀山 豊 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
環境共生型耐震強化岸壁の検討 |
志村浩美・白石 悟・
亀山 豊 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
東京港臨海大橋(仮称)におけるすべり型免震支承の適用に関する研究 |
祐保芳樹・下司弘之 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
漂砂による航路埋没モデルの能代港への適用 |
田河祥一・志賀正夫 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
東京国際空港東西中央広場における景観に配慮した空間創出について |
福森義明・下司弘之 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
那覇沈埋トンネルにおける沈埋函の耐波安定性の検討 |
永井春生・白石 悟 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
PC鋼より線を用いたインターロッキング式橋脚の耐震性について |
奈良 正 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
東京国際空港のシンボルとしての羽田スカイアーチの夜間照明実験 |
福森義明・下司弘之 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
鹿島港及び常陸那珂港における長周期波の出現実態と予測精度 |
福山博己・水上純一 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
洪積粘土層の圧密沈下メカニズムの検討(2) |
豊饒智樹・今井五郎 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
新北九州空港におけるCPTを用いた互層状砂層厚さの推定 |
豊饒智樹・渡邊和重・
米澤 朗 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
津松阪港贄崎海岸の整備方策について |
洞谷邦弘・豊饒智樹 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
須崎市における津波防災ソフト対策への取り組み(続報) |
増山琢也 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
浚渫土砂の機械的減容化に関する研究 |
守屋正平・山本修司・
村山伊知郎 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
既存桟橋における維持管理工法の決定支援に関する一考察 |
禮田英一・深海正彦 |
受託業務 |
No.4 |
2004 |
海洋環境との共生を目指した港湾構造物に関する一考察 |
木俣陽一・小沢大造 |
自主研究 |
No.4 |
2004 |
津波・高潮防災ステーション施設の構造・機構・システムについて |
後藤武俊 |
自主研究 |
No.4 |
2004 |
港内における長周期波と船舶の荷役稼働率の評価 |
白石 悟・福山博己 |
自主研究 |
No.4 |
2004 |
津波・高潮防災ステーションにおける沿岸施設の耐震性能の考え方について |
濱野政光・洞谷邦弘 |
自主研究 |
No.4 |
2004 |
実機プラントで製造した加振併用型充てんコンクリートの性能について |
木俣陽一 |
共同研究 |
No.4 |
2004 |
風力発電のための光波レーダを用いた海上の風況調査 |
西 和宏・白石 悟 |
共同研究 |
No.4 |
2004 |
カムインズにおける津波の実況情報の充実にむけて |
額田恭史・森谷誠生・
永井紀彦 |
共同研究 |
No.4 |
2004 |
鋼管杭の防食法に関する共同研究 |
森 玄・白石 悟 |
共同研究 |
No.3 |
2003 |
LCMを考慮した海岸保全施設の維持管理について |
五十嵐秀樹・白石悟
|
受託業務
|
No.3 |
2003 |
異常潮位の発生状況とその要因の推定について
|
梅木康之
|
受託業務
|
No.3 |
2003 |
住民の被害最小化を目的とした津波・高潮ハザードマップの適用性について |
大下英治・久米秀俊 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
次世代の港湾基準についての一考察 |
窪田太・洞谷邦弘 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
那覇沈埋トンネルにおける風力発電導入の検討 |
小竹康夫・白石悟 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
生物着生基盤として見た石材の特徴について |
後藤克史・井上純一・
小沢大造 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
浚渫土の有効利用に関する研究 |
志村浩美 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
那覇港臨港道路の橋梁劣化状況点検結果に関する一考察 |
白石秀幸・白石悟 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
松山港海岸整備事業における景観検討について |
田河祥一 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
海岸保全基本計画を策定する際の留意点について - 海岸保全施設の考え方 - |
濱野政光 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
八戸港における長周期波の出現特性 |
福山博己・西塚登 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
洪積粘土層の圧密沈下メカニズムの検討 |
豊饒智樹・今井五郎・
中野勉 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
新北九州空港埋立工程における投入実質土量の推定と検証 |
豊饒智樹・東俊夫・
渡邊和重・中野勉 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
瀬戸内海浮体式防災基地実現化に向けての技術的課題の検討 |
古田大介・出路康夫 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
須崎市における津波防災ソフト対策への取り組み |
洞谷邦弘・増山琢也・
山谷弘幸 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
波による海底地盤の液状化に関する調査研究 |
増山琢也 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
西日本太平洋沿岸における長周期波の特性 |
山本忠治 |
受託業務 |
No.3 |
2003 |
海外事例調査にみる長大可動橋の選択理由 |
内田賢一・白石修章 |
自主研究 |
No.3 |
2003 |
第三世代ナウファスシステムに対応したNEWカムインズの構築 |
額田恭史・山本忠治・
福山博己 |
自主研究 |
No.3 |
2003 |
海洋深層水の活用による内湾環境改善に関する検討 |
増山琢也・小沢大造 |
自主研究 |
No.3 |
2003 |
L型ブロック式係船岸の大水深域への適用性について |
岸真裕・白石悟・
菅野高弘 |
共同研究 |
No.2 |
2002 |
熊本港における軟着堤の高度化に関する検討
|
内田賢一・山谷弘幸 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
桟橋式空港施設の超長期防食法 |
尾島啓介・石田雅己 |
受託業務
|
No.2 |
2002
|
東京国際空港におけるCPG工法改良域端部から中央部の改良効果の変化について |
佐藤茂樹・八木橋貢 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
<松山港和気地区海岸の整備計画について |
佐藤祐輔・山谷弘幸 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
合成構造沈埋函への充填コンクリートの適用について |
藤村貢・白石修章・
森晶幸 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
八戸港における長周期波解析調査 |
山川真・矢吹亘 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
真空圧密工法による既存土砂処分場減容化技術開発 |
伊藤理 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
FAモルタルの砂防シート代替材としての適用に関する技術的検討 |
元木卓也・鶴谷広一・
吉平健治
|
受託業務 |
No.2 |
2002
|
港湾におけるユニバーサルデザイン |
鈴木統・吉田末弘 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
沈下対策を目的とした注水工法に関する海外調査結果について |
井上博士・尾島啓介 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
気泡混合処理土の圧密変化について |
窪田太・山縣延文・
鶴谷広一 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
現地データに基づくリーフ上の波浪変形に対する一考察 |
小竹康夫・鶴谷広一・
菅沼史典 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
超軟弱地盤の自重圧密挙動に及ぼす浸透力の影響 |
小林明夫・中野勉 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
短波海洋レーダを用いた伊勢湾における流況観測 |
仲井圭二・藤井敦 |
受託業務 |
No.2 |
2002
|
Eurocodesと港湾基準の比較設計 |
立田実・鶴谷広一・
窪田太・山本修司 |
受託業務
|
No.2 |
2002
|
洋上風力発電の設計施工手法について(海外調査報告) |
岡島伸行・井上興治・
清宮理 |
自主研究 |
No.2 |
2002
|
港湾・沿岸域における海洋深層水の活用に関する研究 |
尾島啓介・鶴谷広一 |
自主研究 |
No.2 |
2002
|
高潮対策用大型水門の海外事例調査 |
石井歩・山谷弘幸 |
自主研究 |
No.2 |
2002
|
大型水門の技術的検討 |
大下英治・藤本憲久 |
自主研究 |
No.2 |
2002
|
サクション基礎構造物の技術開発に関する取り組み |
後藤克史・善功企・
山_浩之・白石修章 |
共同研究 |
No.2 |
2002
|
高炉水砕スラグを用いた地盤改良工法の試験施工結果と固結要因の検討 |
小林延郎・篠崎晴彦 |
共同研究 |
No.2 |
2002
|
フライアッシュを用いた深層混合処理工法(FGC-DM)の開発 |
元木卓也・鶴谷広一 |
共同研究 |
No.2
|
2002
|
鉄鋼スラグ水和固化体の性質および活用事例について
|
元木卓也・鶴谷広一
|
共同研究
|
No.2 |
2002 |
沿岸域リスクマネジメントについての一考察 |
山谷弘幸 |
独自研究 |
No.1 |
2001 |
太平洋側岸の長周期波の特性について |
仲井圭二 |
|
No.1
|
2001 |
細島港北沖防波堤における設計波浪検討調査 |
古田学 |
|
No.1 |
2001 |
平良港避難泊地における把駐力確認現地実験 |
松下泰弘・加納敏幸・
山谷弘幸 |
|
No.1 |
2001 |
内湾波浪予測手法の検討 |
山川真 |
|
No.1 |
2001 |
海底浚渫土の焼成処理による改質効果に関する基礎的検討 |
鶴谷広一・加納敏幸・
松下泰弘 |
|
No.1 |
2001 |
経済的な地盤改良工法検討調査 |
石井歩・勝海務・
秋山敬吾 |
|
No.1 |
2001 |
軽量混合処理土工法の施工および設計上の課題の検討 |
今井誠・鶴谷広一 |
|